2015年12月6日日曜日

ぱっちりお目目トレーニング

目の周りが赤く見える高齢者のあれは?
どうしてそうなるのだろう? で調べた結果。

赤・黒・青・茶、
これ、全部目の下の隈くまの名称。

若い頃、シルバーグレイの髪に早くなりたいと願った。
中年にさし掛かる頃にグレイヘアで
ススキノ大学のキャンパスを涼やかに流す。
もてるべなぁ。

なんとも軽薄で邪よこしま な思い。
願いは、今もって叶わずごま塩の塩が少しづつ増えて来る程度の進み様。
しかも女房以外にモテル相手は、いらない枯れた65歳になっている。

どんなに願おうと、ならないものはならない。

晋ちゃんでも無理だべな。




札幌テレビ塔エレベーターより
大通り公園



目の隈の原因は、血液の滞り&薄い皮膚。
血液の滞りは、筋肉の不活性。
小児でも隈が発生する。
パソコンゲームのしすぎが最大原因。
目を動かさない:目の筋肉を動かさない、疲れ目

筋肉の名は、目輪筋という。
文字通り目を動かす目の周りの筋肉のこと。

筋肉だと。

ということは、トレーニングが可能ということになる。


目輪筋トレーニングで検索してみると
こんな本が
ドラアイは、自分で治す、努力で治す。








そしてYouTube

これは、お目目ぱっちり体操だべ。

1回でトレーニング効果が実感できる。
俺の切れ長なで涼しげな一重瞼でさえぱっちりになっている。
しかも左右の目の大きさが筋肉強弱不均衡で起きている場合。
おれがそう、
そちらを多めに筋トレすると、
その右目がよりぱっちりする。

無論筋肉なので毎日継続が必要。

目が疲れたり、何気ない日常の中で
このくらいのトレーニング機会は、いくらでも捻出できるってもんだ。
昨夜は、TVを見ながらでもできた。


お目目パッチリの100歳が見えて来たべか。
もしかして月に願いをかけていた二重瞼にもなれるかもしれないわ。
トレーニング後にうっすら二重ができていたんですもの。

今日のテーマとは、全く違う話。
そんな65歳は、つくづく世の中の広いことをまたも知る。
先日ラジオで流れていた不思議なコーラス。
グループ マレマレウ



御詠歌やゴスペルにも通じる。



このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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