そこから、納得したり決着したことの意味にも変化したらしい。
それが 無い と打ち消され
納得できない という意味になる。
でも、
つまんな~い。
どうしたの?
だから~、つまんな~い。
何がつまんないの?
楽しくないんだもん、つまんな~い。
納得できない という意味から
なぜ面白くない という意味に変化するんだべ?
詰まる が、面白い という意味には使わんべ。
再再度減った雪が
又積もる。
意図したことが
最後まで行き着くことができなかった:詰まらない
から不完全な状況を 楽しくない:詰まらない。
高じて楽しくないことは、つまんな~い。
なのだろうか?
身長もまだ縮まっていない。
走るための筋肉は、大きくなってきた。
つまり育ち盛りの65歳は、詰まることもなく、
毎日を楽しく過ごしている。
つまらなくするのは、自分。
面白くなく思うのは、自分。
つまらなければ詰まらせる。
楽しくなければ笑顔を作る。
詰まるところ気分次第ということ。
笑顔といえば、俺の口角。
ニッと笑うと左の口角だけが上がっていた。
こちらも左右の目の大きさ違い同様に30歳代から左だけが上がっていた。
やはり曲がった根性が表情に出てきていたと諦めていた。
フッ と笑顔しても ニッと笑っても、
口を大きく開いても
左が高くて、右の上がりが少ない。
最近気がついたのだが左右の広角とも上がっている。
可愛い笑顔がそこにある。
俺の顔では、可愛いは無理がある?
話には、流れというものがあってその流れを閉ざしてしまうと
不自然な結果に行き着いてしまう。
自然に生きることこそ幸せで楽しいというもんだべ。
丸2年前から笑顔のトレーニングをしている。
2015年2月8日 い~う~頬筋体操
人との摩擦を少なくしたい、がきっかけ。
笑顔を作るための体操。
頬筋体操は、続けている。
人は、楽しいから笑うのではなく笑顔を作ると楽しくなる。
ことを識ったから。
楽しいから、前向きの思考ができるというもの。
そのおかげで頬の筋肉も強さの偏りがなくなってきたということ。
そんな前向き65歳は、便秘を知らない。
詰まらない話。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター