2015年12月3日木曜日

のたうつ者

そこに、一人の影の男がたたずむ。
男は、なぜか首しか動かすことができず、
胸元に両手を合わせて広げ、
その手をじっと見つめて、立ちつくしている。
闇の中で、男にはそこが広いのか狭いのかわからず、
ただ立ち続けていなければならない。
この影の男こそオレにとっての修羅。
オレには修羅の顔つきも、身の丈も、声もわからない。
しかし、その心は深いところでつながっているのだ。
修羅の両手にどこからともなく
小さな小さなガラスケースが降ってくる。




我が家のベランダから
天の主が
自らの炎をそそぐ、
はじまりの時。



ブログを、毎日更新している。
昨年の9月からなので約400日程度


文章で報酬を得る仕事がしてみたい。
一万時間の法則をもってすれば少しは、マシな文が書けるやもしれない。
毎日ブログを更新しながら文章の打ち込み稽古をしている。

一年が過ぎ、少しは上手になったと女房が褒めてくれた。
この間短編に挑戦してみたがまるでダメ。
小説を書くための十箇条が必要であれば九箇条不足している。

この間、左官という名の芸術家 というテーマで挟土秀平を紹介した。
自身で書き上げた本があることを知り図書館から借りてきた。
署名 のたうつ者:毎日新聞社発行

男の一文を書き写したのがこのページの序文。
うまい、下手の前に、情念の迸ほとばし る文。
あがき、もがき苦しみ、のたうち回る男が浮かび上がる。
時には、血反吐を吐き袖で拭いながらも壁と対峙する男が見えてくる。

俺に一番足りないのは、情熱であることを思い知らされる。
小便を飛沫しぶき飛ばし辺りを汚すことは、出来るんだけどなぁ。


このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

広告