季節は、巡るものであることが実感される日だった昨日。
3月を迎え道東に大雪が降る、今シーズンは多過ぎの感だが。
車道は、乾燥を増し歩道にはアスファルトが見え出す。
山笑う季節 の少し前 冬を越した木々の枝は、喜びを、
ほのかな朱に現し賑わいの準備を着々と進めている。
そんなマイコースを走ってきた、今シーズン32回目。
もう終わりかな、
いやいやもう少し、
でも溶け出すと早いぞ、
この季節でしかみられない、あの連なる山々の鮮やかを
一度は、拝んで終わりたいなぁ。
などと考えながらの90分、 爽快。
鳥たちのさえずりの力強さが増しているか?
ナナカマドの実も、食べ尽くされ今、奴らは何を食べる?
やはり動き出した、虫やクモを捕食するらしい。
日本野鳥の会が、餌台の衛生管理に気をつけて と喚起していた。
カエデ
子供時分、樹皮に傷を付け
綿で樹液を集め
吊るした一升瓶に貯めた。
これが、メープルシロップと後に識る。
まだ、早いのか幹に耳をつけても
水を吸い上げる音が聞こえなかった。
平仮名の成り立ちは、漢字の草書体
片仮名の成り立ちは、漢字の偏部分
問題1
以下の平仮名に当てはまる源の漢字を選びなさい
か カ・科・可・加
き 幾・気・器・木
く 久・九・宮・区
け 介・毛・計・化
こ 己・古・個・固
問題2
以下の片仮名に当てはまる源の漢字を選びなさい
カ カ・科・可・加
キ 幾・気・器・木
ク 久・九・宮・区
ケ 介・毛・計・化
コ 己・古・戸・固
ハレ と ケ の区分け
ハレは、晴れの日 晴れの舞台 で祝いなど非日常
ケ は、日常を指す。
晴れ着 に対し ケ着 という。
問題1 答え
か 加
き 幾
く 久
け 計
こ 己
問題2 答え
カ 加
キ 幾 の一部
ク 久 の一部
ケ 介 の変形
コ 己 の部分
ついでの問題
の発音は?
さらについで Wikipediaより
"〇〇こ" の "こ" は小さいものを表す接尾語。
古来日本から伝わった(鎌倉・室町時代あたりから、例=うんこ、ちんこ)。
子供は、好きだよなぁ、 うんこ、ちんこ 。
俺も好きだわぁ、
んん?
やっぱり子供並みか、いやなにオツムが、だべや。
ついでの問題 答え
変体仮名で か の読み
変体仮名は、次の予習。
ついでの問題 答え
変体仮名で か の読み
変体仮名は、次の予習。
このおやじ、アゴハリ一族。
世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター