い～う～頬筋体操

今朝の札幌市：曇・風あり　予想最低気温ー１℃・最高気温３℃　積雪６７ｃｍ


あいうえお体操、
２年ほど前から毎日続けている。

むさくるしい年寄りになりたくないなぁ　という思いから。

ところがこれが免疫力を高めると話題になっている。

あいうえべ体操
小学校児童のインフルエンザによる欠席減少

あいうえお　ではなく　あいうえべ
最後の　べ　が考案者のオリジナルのよう

唾液が分泌されることで免疫力がアップとある。
実際に成果が出ていることで信憑性が高い。

自分の場合最近は、　
あいうえお体操から変化した
オリジナル　い～う～頬筋体操。






い～　で　口を真横に広げる
口角を上げ頬の下に笑窪若しくは笑窪の縦線を作る。
頬の筋肉を丸く作る

頬は、丸く保ちながら、
う～　で口をすぼめる
口の周りの筋肉を強く縮める。

要するに頬筋強化となる。
意識がなかったがこれをすると、確かに唾液が出てくる。
ついでに言うと幸せホルモンも分泌している気がする。

１年前からもう一つやっているが瞼目袋体操　これもオリジナル。

上の頬筋体操の　
う～が基本形
頬筋を緊張させたまま
目の周りの筋肉を緊張させる。
頬筋は、緊張させたまま
目の周りの筋肉を弛緩

頬筋・瞼目袋体操ともしっかり力を入れて行うのがコツ。

これらにより
表情の豊かさが出てきたり
垂れ下がってきたまぶたが回復してきた。

まっ、もともと一重だし目は、細いほうだからキラキラ二重になろうはずがない。
それでも、それなりに老化に抗（あらが）っている可愛いおやじでではないか。

えっ？可愛いと自分で言うな！
しょうがないべ、誰も言ってくれないから自分で言うしかないべや。

あっ、女房だけは、言ってくれるわ、
うん、うん、メデタシ、メデタシ。

このおやじ、アゴハリ一族。

世界に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
物事を斜めから見る習性があり周囲に疎まれる。
趣味：ロードバイク／ クロス カントリースキー／ そして、コンサドーレ札幌のサポーター