2025年8月21日木曜日
ノンストップ100km 恥ずかしい
2025年8月4日月曜日
その熱が、
現在ひろ〜いベランダ付きの部屋に住まいしている。
専も広いのはベランダだけで部屋は、広くない。
東向きで朝日が拝み放題。
もちろん夜景もそれなりに楽しむことができる。
ここで1年目の春が来た。
ベランダ菜園を楽しむ。
いちごは、順調に葉を伸ばし花を沢山つけた。
開花順に人工授粉をほどこす。
実が膨らみ始めほんのりと紅をさし始める。
2025年7月23日水曜日
いっぱいいっぱいで走り切るノンストップ100km
100kmをノンストップで。
信号なし、車無し、人の往来もなし。
ノンストレスで走る100kmコースを策定中。
100kmをTTばりにいっぱいいっぱいで走り切る、をしたい。
去年の豊平川河川敷から石狩川の河川敷を抜けるノンストレスな基本コースを見つける。
真駒内公園から新石狩大橋までの片道約30km。
これを基に100kmマイコースを策定している。
今シーズンが始まり徐々に距離を伸ばすも、70kmで足踏みした。
70kmでも休憩無しでいっぱいいっぱいは、筋肉疲労が大きい。
ハムストリングスを痛めた。
ハムの深部に痛みが出た。
そこを騙しながら、走りを重ねる。
7月に入ってそのハムにサポートベルトを巻いてみた。
手作りした膝用ベルトでハムをぐるぐるしてみる。
これが効いた。
ならばと専用のサポーターを購入。
これで100kmコースを探しにゆく。
途中昼飯を入れて120km程を完走した。
ノンストレス100kmが大体見えてきた。
80kmオーバーコース |
2025年7月4日金曜日
サドルの沼から
今冬3月、女房のサドル探しをした。
そして、
に行き着く。
サドルに関する根本的な考え方を理解させてもらう。
坐骨幅
座るという行為は。おしりの肉がしていると思っていた。
が、本当は、その底にある坐骨で座っていることを知る。
左右坐骨には、先端がありそこが支点になる。
その支点が体重を支えていた。
サドルは、着座した左右坐骨先端が乗るように設計されている。
その左右中心は、人それぞれで違う。
MIMICでは、坐骨幅の統計を取った。
そして数種類の幅のサドルを作っている。
測ってみる。
女性の坐骨幅が男性より広いと解説されていた。
俺は、95mm〜100mm
女房は、130mmだった。
なるほど、俺より体が小さいのに女房のほうが広い。
MIMICのサドル選びのチャートに従って女房のサドルを注文、
届いた。
我が家のサドルをMIMICも含めて横一列で撮影してみる。
右端がMIMIC Comp Sddole Women
右2番目 Most Linx Aircross
自分用Pinarelloにセットされていた
3番目 Selle SLR Ladies'
3年前に女房用に購入したのだが、効果なし
4番目 Selle SMP Hell
2018年日本一周時使用
5番目 Anchor Velo
4年前購入、女房のAnchorに装着されていた
2025年5月7日水曜日
じょうろ
毎日の生活に天気は大きく影響する。
天気の良し悪しは、大いに気にするところ。
天気が良ければじょうろでも持って鉢に水やりをしながら春光を楽しむ時期なのです。
天気予報は、気圧の変化を読み解き解説してくれる。
ただ、低気圧と高気圧とはなに?
実のところそこからして解っていない。
左巻きと右巻き
低気圧は、悪い天気で高気圧は良い天気。
ヘクトパスカルの違い。
自分の答えられる範囲がこれだけ。
常識がなさすぎる。
調べて見よう。
まずヘクトパスカルの違いという答えは、バツ。
低気圧のほうが高気圧よりもhpaが高いこともあるそうな。
2025年4月7日月曜日
冬に鍛えるハム・内転筋
冬を有益に効率よく過ごすトレーニングを発見。
自分は、車がない。
そこで冬の買い出しは、徒歩に頼る。
通うスーパーは、往復で30分の距離なので扠したる苦もなし。
とはいえ、重いときは10Kg超えの荷物となる。
そんなときは、青息吐息のご帰還となる。
下半身のよいトレーニングをしている、
と思ったがどうもロードバイクの筋肉には効いていない。
膝が痛むし効いているのはヒラメと膝周り。
だから膝を守るためにウォーキングポールを使っていた。
ポールがあってもゆっくりと徒歩をしなければ荷が重い。
アルピニストの如くに一歩ずつ、一歩ずつ。
そうしなければポールがあっても膝がパンクする。
どうすれば折角の機会をトレーニングに充てられるだろうか?
2025年3月17日月曜日
イギリスの新聞で生まれた冬将軍
2025年2月26日水曜日
ゲラの音楽会
2月20日すぎ、やっとピーカンが戻る。
しばらく行けてなかったクロカンスキーに出かけた。
いつもの森、ゲラたちの森。
ゲラは、キツツキ達の和名。
カンカンカンカン・・・・・・・・・かん高い音
が聞こえた。
別の方向からコンコンコンコン・・・・・・・・・中間音
今度は、鳴き声。
ケッケッケッケッ
それを合図に、複雑に色をなすバスドラムが始まる。
静寂。
一拍をおいて、一斉のドラミングが始まった。
鼓動は、真っ青な空に抜けてゆく。
枝吹雪
羽毛のような軽くてフルフィな雪が枝から落ちた。
雪が晴れの中で踊っている。
輝き、煌めき、純白の野原。