2023年1月26日木曜日

雪が鳴いて俺は思う

じっとしているのがつらい、マグロ化している。

そのマグロが常に泳いでいるのは、エラを動かす筋肉がないからだそうな。
なぜその筋肉を退化させたのだろう?
いや、退化ではなく進化なのか?

ない話なら、
もう少し身長があって、その分足が長くて。
髪の毛が縮れていなくて二重のぱっちりお目目で。
そんな事を思ったこともある。

ままよ、良いところなしの俺でも連れ添ってくれている女房がいる。
それで充分に過ぎる。

その一重瞼について、
なぜ一重と二重がある?

調べてみるとこんな説がある。
日本人の祖先は、人類発祥の地アフリカから
極寒の地まで食料を求め移動した。
その際に寒さから守るために瞼の皮膚が厚くなった。
結果、一重まぶたとなる。
説得力のある説ではある。

さらに、
やっぱり温かいところに住みたい、
で、北東アジアに南下してきた。
その一重まぶた族の末裔が我々である。

となれば俺の一重は、進化の末の結果だということか。
雪が鳴く動画 ⇦⇦⇦クリックしていただくと雪の音の動画



寒い冬。
圧雪した上を歩く。

その足の裏に音と共に振えが伝わる。

冬の魅力一番は、春の訪れ。
二番目が、新雪の後の晴天。
そして、三番目が鳴き雪。
俺は、そう思う。

踏まれることで雪の構造が急激に壊れる音。
気温や雪の湿度によって様々異なってゆく。

今年一番ではないか?
という寒波と共に降り積もった雪を踏みしめながら
自然が醸し出す高音質の音を聞いた。

寒い!!
も悪くないか?
寒さに進化した一重まぶたの俺は、そう思う。

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