2018年8月12日日曜日

自転車日本一周13日目 名水の国

本当にどうなっている?
俺の睡眠時間。

いくら楽しく過ごしているとはいいながら。

3時間とか4時間とか。
どこかが狂っている。

昨夜も10時くらいに寝袋入り。
けさは、2時22分起床。
狂っているを認めるとしてそれだけしか睡眠していなくてどうなるの?

昨日は、目覚めたら雨。

天気予報では、お弱くなっている。
いつでもスタートできるように荷物を片付ける。
片付け終わるとさらに雨が弱くなった。
行こう。

今日は、一人の走りに戻る。
その前に別れがある。
他の二人は、少しだけ同じ方向へ向かう。
俺が後なら二人を送ることになる。
取り残された切なさよりも、先に別れよう。

7時位か。
ちかくのセブンで朝のエネをチャージ。
コーヒーも。
修行僧もここでエネルギーチャージを購入。
3日間入っていなかった風呂に昨夜たっぷりと遣った。

すっかりきれいになっている。
俺のブログを毎日読みます。
日本一周やり遂げてください。
殊勝なことを言ってくれる。

整体師ともまたどこかでいつか会いたい。

楽しい時間をありがとうございました。

ミニトマトも一パック。
少〜し残る雨。
ずぶに濡れるなら止める。
これくらいなら濡れGGになることはない。
濡た先から乾いてゆく。
10km程先で雨は少々強さを取り戻す。
道の駅能生に入り雨宿り。

越前カニの直売店が連なっていた。

忙しく開店の準備をしている。
ローソンが施設内にある。
再びコーヒーを所望。
寝ようとするが眠れない。

直売店が開店した。

覗いてくるか。

この南下で気になっていたのが天然生牡蠣。

よく目にした。
でかい。
1個600円凸凹。
いい機会だ、1個所望。
開けて食べるだけにしてくれる。
貝殻だけでなく中身も大きい。
一口で放り込む。
天然だという。
野性味が強いのかと思いきや、優しい味。

酒があればもう一個となる旨さ。


この夜に花火大会があるらしい。

こんなに早くから席取りなのだろう。
盛んにその話題が飛び交っていた。
小一時間ここで雨をやり過ごす。

カニ目当ての客の会話も賑やか。
そんな雑然とした騒がしさの中に身を置き再びスタート。
















時折小雨。

そのまま進む。

つまんないなぁ。

連れがあったほうがいいよなぁ。
雨のために三日目ののたり走り。
わりと平坦が続く。
雨のウェット路面を考慮。
楽だけど走れない。


2018年8月11日土曜日

自転車日本一周12日目 出会い 別れ

楽しいが過ぎる。
昨日一日を修行僧山田さんと整体師小林さんの二人と一緒。。
走行距離は、たった81km。

僅かしか走っていない。
本気の走りではない。
AVE17.72km/hとゆるい。
俺にとっては、癒やしの走り。
無理はなし。
足を休められた。
一昨日と二日続けている。
スタートして10日間の疲れ。
そして初めての暑さ。
やられた。
暑さ対策の練り直し。

下半身のパンツ重ね着。
七分丈のアウターパンツに座布団付きインナーをやめた。

蒸れのないレーパン1枚履き。
上半身は、風の通りと速乾性をもつ長袖のポロシャツ1枚。
走り出す前に首の日よけ付きキャップ、指ありグローブ、日本手手拭いの三点を濡す。
日本手拭いは、レーパンの腰真ん中にたらす。

脳みそ、脊髄、手の三点を常にぬらしておく。
長岡市の気温を見ると14時に最高の30度c。
命に危険を及ぼす気温ではなし。
しかも道中は曇りで陽光が遮られていること多し。

走りは、のたり。
たまにはお日様が顔を見せる。
直射日光を浴びせてくるも暑くてしんどいな、などまるでなし。


さぁて出発しましょうか。
それが8時。
その前に地元のチャリダーが興味のインタビューを掛けてきた。
しばし情報の交換をする。
俺達の昨日一日の道路事情が主。

平日の朝走りで昼から仕事だという彼。
アップダウンの少ない道。
トンネルの注意場所などを仕入れる。

俺は積んだ荷物の点検をする。
その間に整体師が出発。
そして修行僧。

駐車場内を蛇行運転しながら荷物の状態を確認。

さて行くべか。
二人とは、また会えたらで一旦別れている。

コースは、柏崎原発近く。
砂浜あり岩場ありの海水浴場適地の地域が続く。
その最初の海の家からうちわで煽りながら
どうぞ〜、と誘導がかかる。
食事もあり。
少し釣られそうになる。
が、まだいいや。

グラノーラで朝のエネを摂ったばかり。

が目の片隅に見覚えのある荷物満載の自転車。
Uターンしてみると片手に丼の整体師が出てきた。

ご飯してま〜す。

詳しく書くことを控えるが60歳の還暦を迎えたばかりの
陸上中距離選手だった彼。
体の芯棒が出来ている。
走る姿勢が凛としている。
だが上体が硬い。
荷物が多すぎる。

すっくと上体を保っているも、その荷物のせいで小さくローリングを起こしている。
それを抑えるために上体に力が入ってしまっていた。
たしか九日間の旅。
なんでそんなにバックを膨らます?
とツッコミを入れてしまいたいほどに重い。
それでも3kgばかりを宅配便で送り返しているのだという。
初日に群馬の峠越えで縦断して西日本入り。

そこで最大荷物を一緒に運ぶ。
そして初日に膝をやってしまった。
一応走ることが出来はするもののスタートや上りで痛みが出てくる。
身長は、175cm位でがっちり体駆。

さてUターンのさらにUターンでコースに戻り。
足休めののたりと暑さ対策確認走りを実行してゆく。
メーターが走行距離11kmをさしたあたりで前方にゆらりと走りの姿あり。
ほう、海岸コースではなく内陸コースを走っていたのではなかった。
やはり東京から西日本に来て長野県の実家に帰省旅。

バイクは、クロス。
無謀なり。
街乗りでロングをしようなど。
俺がのたり走りのせいもある。
が、僅かずつしか差がt縮まらない。
自転車とは、そこそこに早いものなんだと再認識。
都内の風呂なしAPに簡易シャワーを作っている。
その構造は、天井から四方にビニールを垂らす。
下にはダンボールをビニールで内張りした浴槽。
それだけで笑えるくらい独創的で貧乏。
寝袋にあぐらする姿は、この新潟県コースで見た良寛様に似ている。

約15kmで横に付けた。
なぜか托鉢を請われた善良なる民の心境を起こさせる。
次のコンビニで休憩しよう。
なにか一つ奢るから選んで。
カロリーメイトを所望してきた。
そこで休憩している間に整体師が合流。

僕は、違うコースに入るかもしれないんだな。
山下画伯の如き妙な魅力をもつ修行僧。
また僧とお別れ。

68と60の怪しいコンビが成立
じぁ、一緒に走ろうか。


2018年8月10日金曜日

自転車日本一周11日目 集会修行僧 整体師

完全休養日。
なんといい響き。


例えていうなら朝一番の号砲のごときに。
えっ?


例えが違う?
どでかい一発って、ああ元気だなぁと
心に響く。


新潟で買い物もあって10時にホテルをアウト。
前の日ホテルの受付くんがロードバイク通勤をしているという。
そこでバイク用品店の聞き取り。
近くに あさひ があった。


その前に二店舗自転車屋さんがあるも目指すものはなし。
















暑さ対策の練り直し。
まずは、レーパン。


北海道一周の時は、レーパン1枚で16日をやり通した。
レーパンでは、立ち入ることが失礼に当たる場所があるかもしれない。
パールイズミのバイク用アウターパンツ七分丈。
その下用の座布団付きインナーパンツを揃えていた。
アウターは、足の短いおれでも少々見られるくらいにデザインがいい。
立体裁断で腰回りの動きにもストレスがない。
乾きも早い、汗のべたべたもなし。


が、中が蒸れる。
熱の放射が悪い。


思い出した。
レーパンのパンツなしの股関快感を。
インナー無しで履くのが基本。
すると股間に空気が入り込む。
股関スースー。



2018年8月9日木曜日

自転車日本一周10日目 限界を知る 後は頼む

道の駅鳥海ふらっとで11時30分頃に就寝。
目覚めたのが3時。
GGは、寝ない?
この日は、早めのスタートを考えていた。
暑くなりそうなのだ。

この10日間で30度:たぶんは、1回だけ。

それも林間コースとなればその日照力は半減している。
気温が適度で過ごせているけれど、これからの地域はそうは行かないはず。

早い時間帯に出発して限界がどこいらなのかを探ろうということ。


皆が心配する。

暑さは、大丈夫かと。
強がりだけは大いに持ち合わせしていると自覚している。
走っていれば大丈夫。
とは、答えてきた。

さてその凄まじさを経験したGG.。

大いに弱気になっている。

一昨日途中から同行の目時さん25歳は、昨日も同じ方面に向かう。

俺は一応新潟狙い。
たしかに200kmは切っているはず。
彼は毎日を100kmと決めて走る。
昨日も100kmあたりの道の駅を決めている。
一緒に走りたそうな雰囲気では、ある。

俺は200km近くの予定。


どうする?

俺も一緒に走りたい。
迷っている彼に折衷案。
俺のペースで走ってまずは100kmまで到達した時点で再考する。

でスタートをした。

青森へ向かう忠やんとは、さようなら。

風は、南よりから。

要は逆風。
3〜4mというところで邪魔ではあるがそこそこ走ることができる。

20〜24km維持しての走り。

まだ日は低い。
走っている国道は7号線。
途中右に直角に右折あり。
これが最高の風。





2018年8月8日水曜日

自転車日本一周9日目 127円で4杯のかに獲得

一昨夜は、秋田竿燈まつり会場のすぐそばのホテルに宿泊することができた。
満室状態につき朝食は、遅くなりますよ。
前夜に聞かされていた。
朝食なしプランで泊まる。
翌朝は、早々にホテルを退室。
コンビニで朝を済ませて出発。

昨日一日で秋田とはさようなら。

やはり青森県の海岸線は、長いことを実感。
無論北海道の比でない。

山形への国道7号線に入る。
向かい風、若しくは横風。
左膝上が傷んでいる。
下北の環境ライン、竜飛岬のと峠越えの後遺症?

一日は、脚に負担をかけないようにしよう。

しかも風の抵抗もある。
だが平坦な海岸線。
早くスタートも出来た。
気温は、低い。。

ながばゆっくり、でも時間をかけて距離はかせげる。

AVEは20km/hを切れているが秋田から40kmあたりまでは順調。
11時30分に野菜炒めの昼食。
スタートを切って間もなく後輪のパンク。
1週間前に履いたタイヤ。
しかし、すでに減り始まっている。
前輪を後輪に、後輪を前輪にローテーション。
荷物取り付戻そうとした時に大きな異常発見。
ラックの専用バックに取り付ける金具のボルトに緩みあり。
締め直せない。
ボルトの受けが土台ごと浮いている。
ナット側が拔ける。

しばし思案投げ首。
そこは、斜めの取り付けをされている。
そのバックは、中心線から右への配置。
左に受けのボルトあり。

よっしゃ。
で金具を左に付け替える。

そうなると片方も取り付け直しをしなければ。
セット角度に違いができる。
二つを直しやれやれ。

どうしました?
という顔で、旅チャリダーが足を留めた。





走行ルートの
記録がされていない。
秋田市から7号線路たどり
道の駅山形
鳥海ふらっとまで。


2018年8月7日火曜日

自転車日本一周8日目 ウィンチしない

おかしななことが、身近に起きる。

一つ
靴下が次々消えてゆく。
それも片方だけ。
最初の一つ目は、納得の紛失。
生乾きを荷物に括り付けて落とす。

二つ目。
金木の町営温泉で洗濯をした。
樹木に斜めにベルトを通して干し置いた。
次の朝見当たらない。

そう言えばそれ相当な値段の座布団付き
インナーパンツも荷物に括り付けで落としている。
括り付けに要注意。

金木での朝は雨。
大きな樹木下に張ったテント。
洗濯物は、樹木の枝に2時位の角度で張ったベルトに掛けた。
上にコンサドーレの赤いポンチョをかけていた。

いつでも出発できるように荷物は撤収。
洗濯物は生乾きどころではなく、濡れの度合い強し。
体温で乾かす。

まるで濡れたままの靴下は、パス。
裸足でいる。
その朝、金木コンビニで再度ビジネスソックスを購入しそれを履いていた。
洗い終わって脱いで一緒に洗ったはずの片方がない。
コテージのどこを探してもない。

2階で脱いだ覚えは、まったくない。
が、一応確認してみた。
やはりない。



もうひとつ金木宿泊で夜食の材料を揃えた。
寒天の水ようかんもそれのひとつ。

和菓子屋が作るような洗練されたものではない。
10cm四方の発泡トレイに2段に重ねられている。
甘み控えめ。
うまい。
疲れた体がもっと寄越せとねだる。
全部を平らげた。

次の朝に大変が起きる。
分身のなんと粘質なこと。
紙資源の無駄遣いを何遍も繰り返すが一向にきれいになる気配なし。
入っているトイレは、ローソン様。

なぜ様がつくか?
コンサドーレにチケット売上の一部を補助してくれている。


横をみるとノズルから温水の噴出する装置付き。
使うか。
人生初めてケツをノズルに狙わせてみた。
やつが辺りを適当に移動してきれいにしてくれるものと考えていた。
違う。
自分で的を変えてやらないばいけない。

ノズルにケツを振る。
ヌーと出てきたノズルが固定されている。
公園に備えついた上向きの蛇口みたいなもの。
細かな場所移動は、どうぞ使用のあたたが調整ください。
便利なのか間抜けな図なのか。

とはいいつつキレイと温水の適度な刺激が悪くない。

帰ったら買うか?
いや、自分ちではいらない。
あれは、人のケツにはいいかも知れないがお掃除をする方には面倒が増える。

作朝、朝ごはんを食べて8時には出発したいと予定していたがだめ。

小雨が降っている。

天気予報をTVデータ放送で何度も確認。
山形では、短時間豪雨の警報もでている。
深浦方面は、間もなく上がる予定。

向かう秋田市も同じような予報。
ただし風に注意が、出されていた。

スタートをできるようにパッキング。
干していた洗濯物もとりこんで。

前の晩に乾ききらなかった靴下も片方だけのものも干している。

おんや金木のコンビニ靴下がでてきた。
脱いだあと2枚を重ね置いた。
そのままくっつき干したときまで重なっていた。

靴下紛失問題は解決をみる。


行ってきた、竿燈さ観に。
先に結論を言う、思った通り。
わくわくが起きない。

278竿だそうな。
そりぁ圧巻よ。

そも起源は、暑い夏場の病気や邪気を払うためのまつり。
ねぶたの名前の由来にもなっているであろう悪さをねぶる行事だ。
ねぶり流し。
記録では、200年以上前から存在しているという。




青森県ねぶたは、弘前を倣ったもの。
地域が隣接していることからも、
秋田竿燈まつりとねぶたは、兄弟でないか?

バッテン十字の竿に幾段にも提灯をぶらさげる。
七夕飾りのように願い事を短冊にしたためこれも下げる。
その竿を先頭に立て皆で囃し立て地域を練り歩き川に流す。
これが現在の秋田竿燈まつりに発展したのだそうな。

高いもので12m。
重さ50Kg、提灯の数46というから一竿だけでも結構な迫力。
昨日は、278丁。
確かに夏の夜空に赤々と燃え上がったその列は、
周りが明るい現代でも圧巻ではある。


が、観ているこちらは燃えない。
エネルギーが伝わらない。
青森県ねぶた、四国よさこいなど
観客のエネルギーをも掻き立てる。
それがない。
地元のひとは小さい頃から竿を上げる練習をして育つ。
太鼓や笛のお囃子を聞くと胸が踊るのだそうな。



演舞を終えて各地域に
戻るにもお囃子は、続く。
その後に
横倒しになった竿が、続く。

靴下とうんちと観客を巻き込む;ウィンチの話でありました。


このおやじ、アゴハリ一族
世に散らばり社会を斜めから見つめブツブツ文句を垂れ
世界の滅亡を防ぎつつ勝手気ままに生きている。
札幌市在住、顎が張っている、へそ曲がりで頑固。
斜めから見る習性は、周囲に疎まれる。
趣味:ロードバイク/ クロス カントリースキー/ そして、コンサドーレ札幌のサポーター

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