2026年5月7日木曜日

猛々しくも、

ケチャドバ


北海道 コンサドーレ札幌のFW大森真吾が吠えた。

込み上げる感情を全身で表現していた。


2026年4月25日

大和ハウスプレミストドーム

12節、対いわき戦

後半の早い時間帯に先行される札幌。


なかなか追いつけない。

時間は、終了間際90分を過ぎアディショナルに入っている。

いわきのパワフルなサッカーに梃子摺るてこずる札幌。


ちなみに梃子は、テコの原理の梃子。

うまく梃子を使っててもうまく動かせない状況を指すんだと。


猛々しくも神々しい
立山連峰の北側裾野 黒部ダム
鳳凰に見える
長野県松本市発の旅客機から


















時間は、終了間際。

70分頃からから投入された左サイド長谷川竜也が

守備攻撃の頭を超えて

少しだけ空間の出来ていた

ゴールファーにクロスを入れた。

DF家泉が駆け上がってジャンプ一閃、ヘッドでねじ込んだ。

90分プラス1分51秒の時間帯。


アディショナルタイムは、5分。

勝負は、ドローのここまでで決着するかに見えた。



札幌は、勝ち越しを求める。

必死に守るいわき。


再び起点となる長谷川。

左深く持ち上がろうとする。

相手DFの足が長谷川の足を引っ掛ける。


FKの札幌。

キッカー長谷川竜也。

ゴール前の敵味方が密集する地点にFK.

またもや家泉が制空制覇。


ヘディングシュート!!

が、キーパー正面。

KP弾いて集団の中にボールがピンポンしている。


勝利の女神が大森の前にボールを誘う。


大概は、ここで吹かして、お終い。


この日の大森は、冷静だった。

敵味方入り乱れた密集の中でボールをコントロールした。


ボールを一旦右足でストップさせ自分の蹴りやすいポイントに細かく移動させた。

つま先でちょんと蹴り入れる。

キーパー左足に触りつつもボールは、ゴールに吸い込まれる。

90分プラス4分の出来事だった。


13節1ゴール。

14節2ゴール。

大森真吾は、今季公式戦で計4ゴール目。


2023年コンサドーレ札幌入団の年に1ゴールしたのみの彷徨えるFWが覚醒してきた。

大森真吾初得点プロ劇的初ゴール動画


大学サッカー上がりの25歳。

まだまだこれからの選手。


どこまで上り詰めることができるのか?


ちなみにケチャドバとは?

元オランダ代表FWのルート・ファンニステルロイが

ゴールをケチャップと言い換え

出るときには出るし出ないときは出ない、という例え話が由来だという。


で5月6日、15節対長野戦。

スターティングメンバーに大森真吾を入れてきた。


2戦連続の先発となる。

流石に4戦連続とはいかず。

が今度は途中出場のバカヨコが追加点を入れコンサドーレの5連勝を確定させた。


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